daigocoliの個人的な話

個人的な話なので異論は認めません。

石の繭

サスペンス

 

概要:

父親が刑事である主人公は、新米刑事である。彼女が事件を解決していく。

犯人は未解決の誘拐事件の被害者で…その事件の復讐をしていた…。

 

感想:

主人公が自信ない態度でイライラする。無能だから自信がないと思っている。そんなやつが殺人事件を担当する捜査一課に配属されるのか。

相棒と捜査をしていて、時間がないから二手に分かれましょうとか言うかよ。

犯人が仕掛けた爆弾によって怪我を負うシーンについて…騙されたと気付いて周りに逃げろと言うが自分は一切逃げようとしない。意味不明、イライラする。そもそもなんで生きてるの。

 

結論:

イライラする。