daigocoliの個人的な話

個人的な話なので異論は認めません。

背が高く見える現象

背が実身長よりも高く見える人いますよね。

 

頭部が身体に比べて小さい場合、錯視効果により背が高く見えるようです。(https://www.jstage.jst.go.jp/article/pacjpa/78/0/78_1EV-1-067/_pdf/-char/ja)

 

つまり、身体を大きくすると相対的に頭部が小さくなるので、背を高く見せることができますね。

 

 

ところで、頭が小さいは、日本では褒め言葉、海外では馬鹿にする言葉なんだそうです。

確かに天才ってBig brainって言うしね。

実際のところ「脳(頭)の大きさ=頭の良さ」ではないから、私スタイルいいじゃんって捉えればいいだけだと思いますが。

天才であるアインシュタインは、脳自体は平均よりも小さくて軽い。しかし、グリア細胞が多かったようですね。高次脳機能に関与するということなのでしょうかね。

筋トレの目標、マクロな考え

自分のトレーニングに関する話であって、人それぞれ体型、目標、考え方は異なるので、独り言に過ぎない…。

 

< 初めに >

「 目標を定める→トレーニング→目標の達成 」という流れがあるので、目標を定める。

 

自分の現状: (体重、体脂肪率) = ( 62 kg、18 %)

自分の目標: (体重、体脂肪率) = ( 64 kg、14 %)

 

 

< 次に >

この目標の達成には、自分の現状から

・体脂肪の減少

・骨格筋の増加 が必要。

 

基本的に体脂肪と骨格筋は同時に増減するので、この2つは相反する現象といえる。

 

結果的には、2つのパターンになる。

① 骨格筋の減少を最小限にとどめて体脂肪を減少させる。その後、骨格筋と体脂肪を増やす。

② 骨格筋を体脂肪と共に増やす。その後、骨格筋の減少を最小限にとどめて体脂肪を減少させる。

 

では、どちらを選ぶべきだろうか。

結論としては、②。

なぜなら骨格筋量が増えると基礎代謝が上がり痩せやすくなるからである。

(そもそもボディービル、フィジーク等をやっている方は増量、減量を繰り返して筋肉を成長させている。筋肉が多い分基礎代謝が高いので、減量中でもより多くのカロリーを摂取可能で実現しやすい。)

 

< 具体的に何をやるのか >

まず骨格筋を体脂肪と共に増やす。と書いたが、実情は異なる。

体脂肪の減少を意識しないが正しい。とりあえず、筋トレに励むことにした。以下を読むと理解できると思いたい。

 

・筋トレは"朝"行う

糖質とタンパク質の摂取してから1時間後に行う。朝行うことで日中の代謝が良くなり消費カロリーが増加し、気付けば痩せるはず。

 

・筋トレは"分割して"できる限り毎日行う

毎日行うことで代謝上昇が常に生じる。分割することで毎日行うことが可能。7日に2回のペースで同部位を鍛えると効果が大きいことも踏まえてメニューを考える。

(月) 胸、背中

(火) 腹筋、下半身HIIT

(水) 脚

(木) 腹筋 (脚がキツいからほぼ休憩)

(金) 肩、腕、腹筋

(土) 腹筋、下半身HIIT

(日) 胸、背中

                    ※詳しいメニューは別で書く予定

 

・筋トレが30分以上になる場合や筋トレ前のプロテイン摂取ができない場合は"EAA"を摂取しながら行う

筋トレ中の筋肉の分解を抑制する。小さいことが積み重なって大きくなるはず。

 

・普段の運動以外で"有酸素運動は行わない"

有酸素運動は時間の割に効率が悪い。筋トレは最中の消費カロリーは少ないが、筋肉を回復させるのにカロリーを必要とするので時間あたりの効率は想像以上だと考えている。

 

・"食事制限はしない"

食べ過ぎに注意し、油やお菓子、ジュースは極力避ける。これだけで有酸素運動分のカロリーは摂取せずに済むはずである。もちろん食べたければ食べる。わずかな意識の違いが差を生むはず。

 

・飲み物は"緑茶を飲む"

緑茶にはカテキンが含まれており、体脂肪の吸収を抑制する。カフェインも含まれており、脂肪の燃焼や代謝上昇に寄与する。コーヒーもいいが、カフェイン耐性を考慮して摂取するのは面倒なので頻繁に飲むことはないようにする。

 

< 最後に >

上記を実行して、骨格筋↑体脂肪↓になれば嬉しい。最終的には食事制限と筋トレをして骨格筋→体脂肪↓を狙う。絞りが足りなければVLCDを行う。

これで目標に到達できるだろうか。

 

蝶の力学

水晶の鼓動の続編

 

ドラマオリジナルのキャラクターである相羽町子が登場する。菊地凛子さんが演じる。

 

メインの話は面白いよ、相変わらず少数で動く無能だけど。

あと犯人に関しては、無差別の殺人ではないと想像できるし、その場合は関係者を尾行すればいいと思うが?そしたら犯人はわかると思うが?と個人的感想。

 

相羽町子の件に関しては、まぁ違和感がすごい。なんで1人で行くんだよの極み。

相手が女性で、人質は即死しない可能性が高い状況。なぜ勝負しない?刑事なら格闘技やっとるやろ、自信持てや、演出なんだろうけどあり得ないよね。

あと菊地凛子さんの演技は凄いなと思ってしまった。

 

水晶の鼓動

石の繭の続編

 

毎回思うけど、人員増やせよ…

あとコナン並みに事件に関与してしまうのだから、4人で動けば?

制服の警官もパトカー1台ってアホ?

 

間宮建築事務所のことに気付くの遅すぎないか?犯人や公安に無能って言われるのは当然だよね。

 

ミステリー、サスペンスものが好きだから見るけど…笑

連続殺人鬼カエル男

このミステリーがすごいのドラマシリーズ

 

主人公は刑事で、カエル男という連続殺人鬼を追う。猟奇的であることから精神疾患があると思われ…

社会派作品?のような感じで終わる。事件の真相も不明で終わる。

 

感想:

登場人物的に犯人の候補は3人だった。だけど、3人とも加担していて…って感じで予想はできなかったな。

疑問点としては、日本人は警察署に押しかけて暴動を起こすようなことはおそらくないと思われる(隣国が関与する沖縄の場合は別だが)。威嚇射撃とかできないんですかね、あの状況。

 

音楽療法のセラピスト?の人の家がどう考えても違和感があったよね。暗いのが嫌いって言って灯りをたくさん付けているのに、ピアノのある部屋は地下で薄暗い。は?って感じ。

 

結論:

ミステリー要素はあるけど、社会派作品。

2回目はないかな。

 

石の繭

サスペンス

 

概要:

父親が刑事である主人公は、新米刑事である。彼女が事件を解決していく。

犯人は未解決の誘拐事件の被害者で…その事件の復讐をしていた…。

 

感想:

主人公が自信ない態度でイライラする。無能だから自信がないと思っている。そんなやつが殺人事件を担当する捜査一課に配属されるのか。

相棒と捜査をしていて、時間がないから二手に分かれましょうとか言うかよ。

犯人が仕掛けた爆弾によって怪我を負うシーンについて…騙されたと気付いて周りに逃げろと言うが自分は一切逃げようとしない。意味不明、イライラする。そもそもなんで生きてるの。

 

結論:

イライラする。

ハンターキラー 潜航せよ

2018 アクション

 

主演はジェラルド・バトラー

 

結論:

めちゃくちゃおすすめできる作品かと言われると微妙って感じ。悪いわけではないが"ありきたり"なストーリー。米海軍が協力しているところが見どころ。

 

概要:

ロシア近海でアメリカの潜水艦が姿を消す。その真相を探るべく主人公が艦長となって原子力潜水艦を動かす。

姿を消した潜水艦は魚雷で破壊されていたのを確認したが、氷山の下の隠れた位置からロシアの潜水艦が主人公の潜水艦に向けて魚雷を発射する。攻撃されたことを受け、魚雷を回避し相手潜水艦を破壊した。

音を感知し、そこへ向かうとロシアの潜水艦が沈んでいた。様子を見ると内部から爆破したようであった。そこで主人公は反対を押し切り、生き残ったロシア人を救出する。

陸上では特殊部隊が情報収集を行なっていて、ロシア軍部のクーデターがあったことを確認する。

そこで、軟禁状態のロシア大統領?首相?を特殊部隊が救出し、主人公の潜水艦がそれを回収する作戦が立てられる。

潜水艦はロシア軍の機雷やソナーを回避する必要があるが、救出したロシア人から情報提供を受け任務を遂行する。

クーデターを阻止し、世界の危機を救いました、みたいな感じで終わる。

 

感想:

潜水艦や駆逐艦などの戦闘シーンはそこまで多くない印象で、どちらかといえば"信頼関係"が世界を救ったみたいな部分がメインな気がした。別に感動とかはないけど。うわ〜面白い!感動した!みたいに一切ならない。