このミステリーがすごいのドラマシリーズ
主人公は刑事で、カエル男という連続殺人鬼を追う。猟奇的であることから精神疾患があると思われ…
社会派作品?のような感じで終わる。事件の真相も不明で終わる。
感想:
登場人物的に犯人の候補は3人だった。だけど、3人とも加担していて…って感じで予想はできなかったな。
疑問点としては、日本人は警察署に押しかけて暴動を起こすようなことはおそらくないと思われる(隣国が関与する沖縄の場合は別だが)。威嚇射撃とかできないんですかね、あの状況。
音楽療法のセラピスト?の人の家がどう考えても違和感があったよね。暗いのが嫌いって言って灯りをたくさん付けているのに、ピアノのある部屋は地下で薄暗い。は?って感じ。
結論:
ミステリー要素はあるけど、社会派作品。
2回目はないかな。