2019 サスペンス
概要:
カナコは高額のバイトに手を出し、藤原竜也がシェフをしているダイナー(食堂)に身を売られる。そこは極上料理を目当てに殺し屋が集まる食堂であった。カナコは狂気に満ちた空間で殺し合いに巻き込まれる…。
感想:
色や光の使い方が綺麗な作品。原作は小説。
脚本は原作とは違うらしく微妙な感じ。何と言えばいいか…真面目に見るとアホらしくなるというか、ネタ?ギャグ?のような作品だと思って見れば面白いかも。
あとカナコの純粋さは客観的に見るとイライラするかな笑